昔の初誕生の祝い方

Written on 11月 1, 2014 at 12:31 AM, by watasiun

赤ちゃんが生まれてから、最初の誕生日はやはり感動します。乳児から子供になる日でもあります。

昔から、日本ではお正月で年を取るという考え方がありました。数え歳と呼ばれるものです。誕生日を祝うようになったのは近代になってからです。

ただ、赤ちゃんの初誕生だけは誕生日に祝っていました。お七夜やお宮参りなどを経て、最初の誕生日だけは盛大に祝っていたわけです。お七夜などと同じく盛大に祝うのが習わしでした。

初誕生でやることはモチをついたり、もちを背負わせたり、あるいは早く歩き始めた子供はもちでおして転ばせたりしていました。これは早く歩いたことであとでつまづかないようにという想いからです。

また、赤ちゃんの前にそろばんと筆、ものさしなどを置き、どれを取るかで将来どうなるかを見るというものありました。